冠婚葬祭で相応しい格好と常識を守ろう

普段何気なく生活している中でも、意外とひと目を気にしていなかったりしても回りは自分を見ている物なんですね。

誰も見ていないだろう、と思って油断していると人がしっかり見ていることがあります。
特に、冠婚葬祭の場というのはそれが顕著なんです。

冠婚葬祭の場は一目もいつもより多くなっている

結婚式や葬儀の場ともなると、多くの顔も知らない会ったこともないような人なんかと顔を合わせることにもなるわけですからただの他人よりもやはり目を向けやすい物ですね。

しかも、結婚式や葬式の場というのはどうしてもその場に相応しい格好や服装、というものがありますので、そういった物から逸脱しているような格好をしていると、思いっきり目立つわけですね。

そうなってくると、注目を受けてしまい何だあの非常識な人はと言ったような目で見られてしまうんです。

そして、こういった格好というのは普段の常識の無さなどにもつながってしまいますので、あの人はきっと常識がない人なんだろうな、だから付き合わないようにしようなんて偏見を持たれてしまっても文句を言うことができないわけです。

常識ある振る舞いは服装や格好にも出る

たかが服装と思う人もいるかもしれませんし、そもそも結婚式にしろ葬式にしろ古臭い伝統なんか面倒臭い、だけど自分は普段は常識的に振る舞っているんだから服装なんかで判断しないでほしい、という風に思う人もいるかもしれませんね。

気持ちはわからなくもないですが、そういう人たちは例えばコンビニの回りでたむろしている学生が髪を染めてピアスを空け、学ランもめちゃくちゃに着崩していたり特攻服なんかを着ていたらどう思いますか?マナーのない若造が人の迷惑も考えず常識のないやつらだ、と思わないでしょうか。

そこで、その若い子たちは自分たちはこんな格好をしているけどマナーはきっちり守っているんだ、と言われたって何の説得力もないでしょう。
人には、その場その場に合わせたある程度相応しい格好、というものがあるのです。
特に、結婚式や葬式というのは特別な場所ですから気をつけなければいけません。

自分の恥は身内の恥になるからマナーを守るべき

そして、マナー違反や常識知らずと言った恥は自分だけに降りかかるものではないんです。
例えば、結婚していたら自分の奥さんや家族なんかも当然そういう非常識な一家という風に思われますね。

会社関係として列席している場合は、こんな非常識な社員がいるなんてまともな会社じゃない、なんて思われるでしょう。

友人付き合いなら、こんな非常識な人と友達付き合いをしているなんて、この人もロクな人じゃない、なんて思われたりして、非常識な振る舞いは関係のある人にまで悪いイメージを持たせるのです。